会計アプリは、クラウド対応が必須
オンラインのクラウド対応アプリなら、青色申告も簡単です。
インターネットに接続できれば、いつでもどこでも使える、オンラインのクラウド対応アプリ。
面倒なインストール作業が不要で、WindowsでもMacでも、どちらでも使えます。
そして、データはサーバーに保存されるので、もしパソコンが壊れても、大切な帳簿のデータは大丈夫。
アプリは、最新版に自動更新されるので、アプリを何度も買い換える必要なし。
いつでも最新バージョンで、毎年いろいろ変わる、税制・法令改正にも対応で、困りません。
そんなクラウド対応の会計アプリは、この3つ。
- 「やよいの青色申告 オンライン」
- 「マネーフォワードクラウド会計」
- 「freee」
この中で、私は「やよいの青色申告 オンライン」を使っています。
会計アプリのシェアNo.1、業界最大手の「弥生」。
そして1年間無料で、さらに、2年目以降も最安値。
条件が良かったので、これに決めました。
実際に使って助かったことは、これ。
「やよいの青色申告」は、クラウド対応になる前から、長年の実績があって、会計アプリのシェアNo.1です。
「やよい」ユーザーが多いから、ネットで検索すると、「やよい」の使い方の情報がいっぱいあります。
みんなが使ってるアプリだから、ネットに情報がたくさんある。
これは、単純ですが、すごく重要なことです。
会計アプリを、スイスイ完璧に使いこなす方なら、MFクラウドでも、freeeでも、何を使っても、全然いいと思ってます。
ただ、私みたいに、あれこれ迷ったり、失敗したりするタイプなら、ネットでの情報は、ありがたいです。
困った時に、ネットで簡単に調べられるのが、使ってて一番助かることです。
「やよいの青色申告オンライン」の特徴
- 会計ソフト売上実績No.1の弥生が提供。
- 最初の1年間が無料で使えます。
- 2年目以降は、年間8000円、最安値です。
「マネーフォワードクラウド会計」の特徴
- 家計簿アプリの定番、マネーフォワードが運営。
- 年間の仕訳が50件以内までは、ずっと無料。
- 入力件数が増えると有料で月額800円。
「freee」の特徴
- 初めてのオンラインに対応した会計ソフト。
- メールサポート付きで、年間9800円。
私は、やよいの青色申告、無料のサービス期間をフル活用
「やよいの青色申告 オンライン」のセルフプランは、1年間は無料で使えます。
そして、2年目からも、年間8000円で最安値。
この、最初の1年間無料キャンペーンは、さすが業界最大手の弥生ですね。
試しに、無料で1年間使い、2年目はキャンセルで解約もできます。
自信がある人は、セルフプラン
私は、このセルフプランを使っています。
- 1年間無料。
- 2年目からは、年間8000円で最安値。
- メールサポートあり。
使い方で困った時には、ネット検索でたくさんの情報があるのが、「やよいの青色申告」の強みです。
さらに、このセルフプランでも、メールサポートがあります。
メールの回答は、いつも早いですよ。
自信がない人は、ベーシックプラン
会計アプリを使うのに、自信がない人には、電話サポート付のベーシックプランがあります。
- 1年目は年間6000円。
- 2年目からは、年間12000円です。
- 電話サポート&メールサポートあり。
ベーシックプランでは、1年目から料金がかかりますが、電話サポートを活用して、しっかりアプリの使い方と、確定申告をマスターできます。
次年度の更新から、料金の安いセルフプランにプラン変更することもできます。
あなたは、どちらを選びますか?、セルフとベーシック?
「やよいの青色申告オンライン」は、会計アプリとして長年の実績もあり、使いやすいアプリです。
わからないことも、ネットで、ほとんどの情報は調べられます。
セルフプランでも、電話サポートが欲しくなったら、ベーシックプランへのアップグレードは、いつでも可能です。
私は、1年間無料の「セルフプラン」で十分でした。
ただ、ベーシックプランの電話サポートを使えば、いちいちネットで検索しなくても、すぐに会話でオペレーターに質問できます。
電話サポートで、時間を節約したい人には「ベーシックプラン」が向いています。
1年間は、ベーシックプランの電話サポートを活用して、2年目からは、自分1人で使えるようになれば、お得なセルフプランに変更できます。
こんな使い方もありですよね。
「やよいの青色申告オンライン」を無料で使うには、住所や電話番号やクレジットカードなどの、個人情報の登録が必要です。
スパム行為や、不正利用防止のためなので、当たり前ですね。
やよい青色申告オンライン公式HP
セルフプランとベーシックプラン、詳しい機能などは、公式サイトを確認してください。